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チェンジ The デート3

ผู้เขียน: 相沢蒼依
last update วันที่เผยแพร่: 2026-02-08 10:02:20

「いくら飢えてるからってどんなに頑張っても、自分相手にヤル気は起きねぇよ」

「うっ、飢えてるなんて信じられない。昨日あれだけシたのに……」

「誰かさんがいいトコロで止めたりするもんだから、途中すげぇ悶々とさせられた」

 しれっと中折れしたことをネタにしつつ、アピールするようにその部分に触れてみた。当然ふざけてやっているので、感じることはない。

「うわぁ陽さん、さりげなく俺を煽ってるでしょ?」

「煽ったところで、何もできないだろ。キスでさえ10秒もたせるのがやっとだったし」

 言いながらシートベルトを装着し、困り顔した運転手を肘で突っついた。

 微妙な表情を浮かべる自分の顔は、文句が言いたいのか、それとも呆れ果てているのかすら判別できないものだった。

 とりあえずマイナスな感情を和ませようと、宮本がよくするニンマリした微笑みを思いきってトライしてみる。

「陽さん、変な笑い方して、わざとウケようとしないでくださいよ。俺ってば、いつもそんなアホ面で笑ってるんですか」

「俺としてはオーバーに笑ってるだけだから、これよりはマシなんじゃないか?」

「マシ……。これよりはマシ、なのか」

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